ドコモとahamoを徹底比較して、月額料金や速度の違いを明らかにします。
この記事はPRです。

ahamoとドコモを徹底比較した結果まとめ

ahamoとドコモを徹底比較した結果を表にまとめました。

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プランやサポートなど、さまざまな点で違いがあるのでご注意ください。

比較項目	ドコモ	ahamo
契約プラン	・7GBまでのプランや無制限データ容量を使えるプランもあり ・年齢制限などがあるお得プランもあり	・基本30GB ・5分間かけ放題で2,970円（税込）
ギガ数	ギガの制限があるプランも無制限のプランもあり	30GBまたは110GB
使用可能な機種	キッズケータイも含めたドコモの機種	ahamoで動作確認されている機種
通信速度	平均Ping値51.01msなど	平均Ping値50.47msなど
通信エリア	2026年3月末まで3Gにも対応	4G・5Gはドコモと同じ
割引制度	ファミリー割引や光セット割引など	ahamoに対しての割引はなし
家族通話	三親等以内のドコモユーザーとの通話は無料	ドコモ利用の家族からの着信のみ無料
キャンペーン	ahamoでは利用できないドコモだけキャンペーンもあり	ディズニープラスのキャンペーンなどはドコモと共通
メールアドレス	無料付与	提供なし
サポート	店頭、電話、オンライン	オンラインのみ
支払い方法	クレジットカード、銀行振替、個人名義以外は請求書払い	クレジットカード、銀行振替
オプション	留守番電話、転送電話、キャッチホンなど	大盛り、時間無制限かけ放題
長期間利用特典	長期間ありがとう特典	なし
海外利用	・追加料金が必要 ・200以上の国と地域で使える	・20GBまでは料金不要 ・使えるのは82の国と地域のみ

新プラン「irumo・eximo」と「ahamo」の比較表

ドコモでは、irumoとeximoという新しいプランが提供されています。

ahamoとドコモ新プランを比較を比較すると以下の通りです。

比較項目	ドコモ新プラン「irumo・eximo」	ahamo
契約プラン（税込）	・irumoは～9GBで割引適用後は550～2,090円など ・eximoはデータ容量無制限の割引ありで4,928円など	・基本30GB ・5分間かけ放題で2,970円
ギガ数	・irumoは0.5GB～9GBの4プラン ・eximoは～容量無制限	30GBまたは110GB
使用可能な機種	新プランでもドコモの機種が利用可能	ahamoで動作確認されている機種
通信エリア	・4G・5Gのみ対応 ・0.5GBプランは4Gのみ	ドコモと同じ（4G・5Gのみ）
割引制度	・eximoはファミリー割引や光セット割引など ・irumoは光セット割とdカード支払い割は対象 ・0.5GBは割引非対称	ahamoに対しての割引はなし
家族通話	・eximoは三親等以内の通話無料 ・irumoはドコモ利用の家族からの着信が無料	ドコモ利用の家族からの着信のみ無料
キャンペーン	ahamoでは利用できないドコモだけキャンペーンもあり	ディズニープラスのキャンペーンなどはドコモと共通
メールアドレス	・eximoは無料付与 ・irumoは有料	提供なし
サポート	店頭、電話、オンライン	オンラインだけ
支払い方法	クレジットカード、銀行振替、個人名義以外は請求書払い	クレジットカード、銀行振替に対応
オプション	留守番電話などのahamoにはないオプションあり	大盛り、時間無制限かけ放題
長期間利用特典	なし	なし

ドコモの新料金プランでは、0.5GBなどほどんどデータ通信を使わない人にも対応したプランも用意されています。

【契約プランで比較】ドコモは種類が豊富で、ahamoはワンプラン

ドコモ旧プランの主なプランで比較

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「ドコモの旧プラン」と「ahamo」の比較結果は、以下の通りです。

項目	ahamo	ドコモ（5G ギガホ プレミア）	ドコモ（ギガホ プレミア）	ドコモ（5Gギガライト）	ドコモ（ギガライト）
税込料金（割引なし）	2,970円	7,315円	7,205円	3,465～6,765円	3,465～6,765円
税込料金（3回線以上ドコモ、光セット割、dカード支払い割あり）	‐（割引なし）	4,928円	4,818円	2,178～4,378円	2,178～4,378円
月間で使えるギガ数	30GB（大盛りオプション利用で110GB）	無制限	無制限	7GBまで	7GBまで
月間データ容量超過後の速度	1Mbps	無制限に利用可能	無制限に利用可能	最大128kbps	最大128kbps
通話料金	・5分間かけ放題標準搭載 ・5分以降は30秒につき22円（税込）	・30秒につき22円（税込） ・家族間通話無料	・30秒につき22円（税込） ・家族間通話無料	・30秒につき22円（税込） ・家族間通話無料	・30秒につき22円（税込） ・家族間通話無料
その他特徴	大盛りオプションは＋月額1,980円（税込）	ギガの利用量が3GB以内の場合は1,650円（税込）割引	ギガの利用量が3GB以内の場合は1,650円（税込）割引	1、3、5、7GBでデータ容量の上限を設定可能	1、3、5、7GBでデータ容量の上限を設定可能

ドコモには他にも「はじめてスマホプラン」や「U15はじめてスマホプラン」などがありますが、利用するには条件があります。

ドコモの新プラン「irumo・eximo」と比較

ドコモの新プランと、ahamoのプランを比較すると以下の通りです。

項目	ahamo	irumo	irumo0.5GBプラン	eximo	eximo ポイ活
税込料金（割引なし）	2,970円	2,167～3,377円	550円	4,565～7,315円	10,615円
税込料金（光セット割、dカード支払い割あり）	割引対象外	880～2,090円	割引対象外	2,178円 ～4,928円	8,228〜10,428円
月間で使えるギガ数	30GB（大盛りオプションなら110GB）	～3GB、～6GB、～9GBの3プラン	0.5GBまで（通常速度：3Mbps）	無制限（データ利用量によって段階的に料金が変化）	無制限
月間データ容量超過後の速度	1Mbps	300kbps	128kbps	無制限利用可能	無制限利用可能 （混雑時は制限がかかる可能性あり）
通話料金	・5分間かけ放題標準搭載 ・5分以降は30秒につき22円	・30秒につき22円	・30秒につき22円	・30秒につき22円 ・家族間通話無料	・30秒につき22円 ・家族間通話無料
その他特徴	大盛りオプションは＋月額1,980円	メールアドレスは月額330円	・4G（LTE）のみ利用可能・メールアドレスは月額330円	データ容量で料金が変わるプラン	最大でdポイント5,000pt付与

ドコモの新プランでは、irumoで0.5GBまでのデータ容量がとても少ないプランも追加されています。irumoは、1GBまでの利用、3GBまでの利用、それ以上の利用で料金が段階的に変わります。

プランで比較する場合：「使いたいギガ数」や「家族がドコモを使っているか」で判断

ドコモの割引は、家族がドコモを使っている場合やドコモの光回線を使っている、dカードで料金を払うなど条件を満たしていると適用されます。

「5Gギガライト」や「ギガライト」のプランで使用するデータ容量が少なく、かつドコモの割引が適用される場合は、ドコモのプランの方が月額料金が安く抑えられます。

また、「5G ギガホ プレミア」や「ギガホ プレミア」は、利用できるデータ容量が無制限なのが魅力です。ahamoは大盛りオプションを使っても月間のデータ容量が110GBまでなので、データ容量を気にせずにスマホを使いたい人におすすめとなっています。

【ギガ数で比較】ドコモは無制限のプランもありで、ahamoは基本30GB

ahamoはドコモとは異なり、ギガ数が30GBか110GBの2つの選択肢しかありません。ahamoと主なドコモのプランのギガ数は以下の通りです。

ドコモの旧プランとahamoの比較

ドコモのプランと、ahamoのギガ数を比較すると以下の通りです。

項目	ahamo	ドコモ（5G ギガホ プレミア・ギガホ プレミア）	ドコモ（5Gギガライト・ギガライト）
月間で使えるギガ数	30GB（大盛りオプション利用で110GB）	無制限	7GBまで

毎月使用しているギガ数が30GB以下程度などで安定している人にはahamoがおすすめです。

一方、毎月数GBしか使わないなど、30GBだとギガが余ってしまうという人は、ドコモの方が自分の使用するギガ数に合わせたプランがあります。

また、ドコモではギガ数無制限のプランがあるのも魅力です。

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ドコモの新プランとahamoの比較

ドコモのirumo、eximoとahamoを比較すると以下の通りです。

項目	ahamo	irumo	eximo
月間で使えるギガ数	30GB（大盛りオプション利用で110GB）	・～0.5GB ・～3GB ・～6GB ・～9GB	無制限

ドコモの新プランでは、0.5GBまでのirumoのプランは通常速度が3Mbpsであるという点にもご注意ください。

【使用できる機種で比較】ドコモはキッズケータイもありで、ahamoは機種が対応しているか確認が必須

ahamoでは、ahamoのオンラインサイトからiPhoneやAndroidスマホの購入ができます。また、ahamoの利用者でもドコモオンラインショップで端末の購入は可能です。ただし、ドコモのキッズケータイであるSH-03Mの利用やKY-41Cの利用はできませんので、ご注意ください。

ドコモの端末でもahamoに対応しているものはありますが、利用する際は必ずこちらからahamoが使える端末かを確認してみてください。

ドコモの新プラン「irumo・eximo」では、ドコモの5G端末であれば利用可能です。ただし、ドコモの端末であっても4G用端末は利用可能かどうかこちらの一覧から確認が必要となっています。

【通信速度で比較】ドコモとahamoは同じ回線を使っている

速度の結果は多少異なりますが、測定された場所や時間帯などに影響されているとも考えられます。

ドコモの新プラン「irumo・eximo」については、2025年2月時点ではサービス開始前のため実測値は不明です。ドコモと同じくらいの速度になると考えられますが、irumoの0.5GBプランは通常速度が3Mbpsなのでご注意ください。

【通信エリアで比較】ドコモは3Gにも2026年3月まで対応で、ahamoは4G・5Gはドコモと同じ

5G/4G（LTE）通信においては、ドコモもahamoも同じ回線です。しかし、ahamoはFOMA通信（3G）のエリアでは利用できないため、3Gのエリアで利用したい場合は注意が必要となっています。ドコモでは2026年3月31日までは「FOMA」や「iモード」などの3G世代のサービスを提供する予定です。

3G通信のエリアで携帯電話を利用している人は、ドコモを使ってみてください。

新プランのirumoとeximoは、4Gと5Gのみ対応なのでご注意ください。また、irumoの0.5GBプランは4Gのみ利用可能で、5Gは利用できません。

【割引制度で比較】ドコモは光回線とのセット割ありで、ahamoはなし

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ドコモには家族で利用した場合や自宅のインターネットも利用している人に向けた割引があります。

ahamoは元々が格安なプランなので、スマホ料金については割引がありません。

ただし、ahamo利用者向けの光回線サービスはあり、1ギガタイプの比較であれば、ドコモ光よりも光回線の料金は安いです。

ドコモのスマホに関する主な割引制度は、以下の通りとなっています。

ドコモの主な割引

割引	月額割引金額（税込）	対象プラン・注意点
みんなドコモ割	2回線：1回線につき550円3回線：1回線につき1,100円	・「5Gギガホ プレミア」、「5Gギガホ」、「5Gギガライト」、「ギガホ プレミア」、「ギガホ」、「ギガライト」が対象 ・代表回線から三親等以内の人が対象
ドコモ光セット割	1,100円	・「5Gギガホ プレミア」、「5Gギガホ」、「5Gギガライト（1GB超）」、「ギガホ プレミア」、「ギガホ」、「ギガライト（1GB超）」が対象 ・ドコモ光ミニを利用の場合は最大550円の割引
dカードお支払割	187円	・「ドコモのギガプラン」、「はじめてスマホプラン」、「U15はじめてスマホプラン」、「ケータイプラン」が対象 ・一括請求にしている場合は子回線も割引

ahamoは上記割引の対象にはなりませんが、「みんなドコモ割」の回線数のカウント対象です。

例えば、家族の1名が「5Gギガホ プレミア」などのドコモの対象プランを契約していて、自分がahamoを契約した場合は家族の携帯電話代金が毎月550円（税込）割引になります。

ドコモの新料金プランでの割引

ドコモの新料金プランでは、プランによって割引対象になるものとならないものがあります。まとめると以下の通りです。

割引	ahamo	irumo	irumo0.5GBプラン	eximo	eximo ポイ活
みんなドコモ割	対象外（カウントは対象）	対象外（カウントは対象）	対象外（カウントも対象外）	対象	対象
ドコモ光セット割	対象外	対象	対象外	対象	対象
dカードお支払割	対象外	対象	対象外	対象	対象

新料金プランでは、irumoのプランでは対象外となる割引制度があります。特にirumoの0.5GBプランでは「みんなドコモ割」の回線数のカウントも対象外なので、家族がドコモユーザーで利用を検討している場合はご注意ください。

【家族通話で比較】ドコモは対象プラン加入者同士なら無料で、ahamoはdocomoからの着信は対象

ドコモには、家族間の国内通話無料の制度があります。主回線から三親等以内なら20回線までグループに入れることが可能です。離れて暮らしている家族も対象です。

ただし、すべてのプランが無料通話の対象ではない点にご注意ください。

ahamoの無料通話については、ドコモ契約者からかかってきた場合のみという点にご注意ください。

ahamoの電話からドコモの家族に電話をしても無料にはなりません。

ドコモの新料金プランについては、eximoはファミリー割引対象です。irumoはファミリー割引対象外ですが、ドコモからirumoへの通話はどのデータ容量のプランでも無料になります。

【キャンペーンで比較】ドコモは機種代金がお得になり、ahamoはdocomoと共通のプロモーションも

ahamoのキャンペーンには、ドコモのプランの利用者と共通のものもあります。

「 5G WELCOME割」は対象のスマホを購入した際に、最大で33,000円の割引やポイント還元が受けられるキャンペーンとなります。

ドコモやドコモオンラインショップのキャンペーンであっても、「いつでもカエドキプログラム」などは、ドコモの回線契約がなくても利用可能です。

ドコモのキャンペーンであっても、すべてのプランが対象とは限りません。キャンペーンでahamoかドコモかを選ぶ場合は、キャンペーンの対象者を確認するのがおすすめです。

【メールアドレスで比較】ドコモはirumo以外はキャリアメールがもらえ、ahamoは提供なし

ドコモでは、キャリアメールのアドレスである「@docomo.ne.jp」を提供していて、ドコモ回線の契約があれば追加料金不要で利用できます。ahamoではメールアドレスの提供がありません。

これまでドコモや他のキャリアのメールを使っていた場合は、フリーメールのアドレスを取得するか、メールアドレスの持ち運びサービスを契約する必要があります。

今までドコモの回線を使っていた人が、ドコモのメールアドレスを引き続き使う場合は月額330円（税込）が必要です。

また、ドコモの新料金プランirumoを利用する場合は、メールアドレスの付与はオプションとなり月額330円（税込）を支払う必要があります。

【サポートで比較】ドコモは店頭や電話でのサポートありで、ahamoは基本はチャットのみ

ahamoでのサポートは有料かつ本人が操作

ドコモの回線契約であれば、全国のドコモショップや家電量販店のドコモのコーナーでサポートを受けられます。また、電話での問い合わせにも対応していて、ドコモで契約している携帯電話から「151」に電話をするなどの方法で通話料無料で問い合わせ可能です。

ただし、ドコモの回線利用者でもオンラインショップや一般の販売店で購入した端末でのサポートには1回3,300円（税込）の料金がかかる場合があるので、ご注意ください。また、ドコモで購入した端末を利用している場合でも、データ移行など一部のサポートでは料金がかかります。

ahamoはオンライン限定のプランなので、基本的にはドコモショップでの対応はしていません。また、電話での問い合わせも不可です。

ただし、どうしてもドコモショップでサポートを受けたいという場合は、1回につき3,300円（税込）で対応しています。

ahamoのサポートの際は、操作を行うのはあくまでもahamoを使っている本人で、スタッフは操作をしないので、ご注意ください。

「irumo・eximo」の料金プランでは、店舗サポートにお金がかかる場合があります。詳細は以下の通りです。

項目	irumo	eximo
データ移行	2,200円	2,200円
アプリ設定	1,650円	1,650円
フィルム貼付	1,100円	1,100円
OSアカウント設定・バックアップ・スマホの初期化・容量オーバー解消など	1,100円	無料

irumoでは、OSアカウント設定など、eximoでは無料対応可能なサポートにも料金がかかります。また、新規契約、契約変更、名義変更、SIM再発行などの手続きを店頭で行う場合も3,850円（税込）がかかりますので、ご注意ください。

【支払い方法で比較】ドコモは個人以外なら請求書払いにも対応で、ahamoはクレジットカードと口座振替のみ

ahamoで取り扱っている支払い方法は、クレジットカードと口座振替です。一方、ドコモでは、クレジットカードと口座振替の他に請求書払いにも対応しています。

また、請求書が手元になくてもドコモショップで携帯電話の料金を支払うことが可能です。

ただし、個人名義で契約している場合は、ドコモもクレジットカードか口座振替のみで支払い可能なのでご注意ください。

新料金プラン「irumo・eximo」では、irumoはクレジットカードと口座振替のみ利用可能です。eximoは請求書払いにも対応していますが、請求書の発行手数料として165円（税込）が必要となっています。

できるだけ多くの支払い方法から選びたいという人には、ドコモがおすすめです。

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【オプションで比較】ドコモは留守番電話ありで、ahamoはなし

ahamoは非常にシンプルなプランなので、オプションはほとんどありません。データ容量を30GBから110GBに変更する大盛りオプションと、5分間無料通話を無制限のかけ放題にできるオプションのみ提供しています。

ドコモは、スマホに関するオプションだけでなく生活に関係するオプションなど豊富に提供。

生活に関するオプションの中にはドコモ利用者以外が利用できるものもありますが、ドコモの回線を利用していないと使えないオプションもあります。

ドコモの主なオプションは、以下の通りです。

オプション名	値段（税込）	内容
留守番電話	330円	電話に出られない時に伝言を預かってもらえる
キャッチホン	220円	通話中に別の電話がかかってきたことを教えてもらえる
転送電話	単品無料	かかってきた電話を他の携帯電話や家の電話などに転送できる
メロディコール（ベーシックコース）	110円	呼び出しコールを好きなメロディに変更できる
データ保管BOX	ドコモの回線利用者は無料。dフォトなどへの申し込みが必要。	スマホや携帯のデータをクラウドに55GBまで保管できるサービス

留守番電話や転送電話などのサービスは、ahamoでは提供はありません。ドコモのプランのみで提供しているオプションが欲しい人には、ドコモの利用がおすすめです。

ドコモでは、新料金プランの「irumo・eximo」でも留守番電話やキャッチホンなどのオプションは利用可能となっています。